2007年3月アーカイブ


animationpackageのインスタンスを8個×7個くらい作って、
大体800msec以内にrunしようとするとバグる。みたい。
というかうまくnewしきれてないみたい。

どう考えてもおかしい!と思ったけど、
文章にしてみるとそりゃそうだ、って感じがしてきた。
やりすぎか。。。

さくらん、いい。
むしろ音楽がいい。
ストーリー付きのミュージックビデオ、って感じ。
蜷川実花はPVを撮るといいんじゃ?
そして東京事変、めちゃいい。


それにしても、東京事変のスーパースターは東京に似ているのだけれども、
誰もそのことに触れていない(オンラインでやけど)。なんで???

この曲をはじめて聴いたとき、これはくるりへのラブレターか!!
と思って感動したんやけども、
どうやら実は"スーパースター"とはイチローのことらしい。

うーん。。。

でも、個人的にはどう聴いても、
これはくるりに向けて書かれた曲だという気がしてならない。
むしろ裏テーマでは?
なんでかというと、


・サビ後のアウトロ?の一番盛り上がる部分で、
まさに東京!って感じのコード進行が出てくる。
しかも、唐突に。(キーは知りません)

・くるりの曲にも”スーパースター”という曲がある。
・くるりの”スーパースター”も、野球選手に向かって書かれたフシがある。
・昔なんかの雑誌で(たぶんロッキンオン)岸田繁のファンだと言っていた。


。。。どうなんだろう。

今日で合宿三日目。

木曜泊まり、土曜泊まり、今日も泊まり。


その前は?


最近はこんな感じ。


会社のために働いているのではなく、何よりも自分のために、
そんでその次は作品のクオリティのために、
その次は期待してくれるディレクターのために、
その次は楽しみに待ってくれている(そしてペイしてくれる)クライアントのために、
その次はそれを目にするかもしれないユーザのために、
その次は代理店のために、
その次は僕を雇ってくれた社長のために、
そんでその次位。会社は。
だいぶ順番間違ってる気もするが。
というかむしろ会社は無いかもしれない。
よくわからんけど。

だからお金は別にいい。
作品のクオリティのためにここまでやってるわけで。
それは結局自分のためでしかない。

ただあんまり休みが無いと、やっぱしストレスってたまるなあ。
ロックンロールのためにためておこう。
そうしよう。

BIGSPACESHIPさんのところのOutクラスの使い方メモ。


Outクラスの使い方


//まずは、準備。
import com.bigspaceship.utils.Out;

private var _classname:String = "main.MainField"; //クラスネームをつけておく。


*****アウトプットレベルの設定*****

//すべてのレベルを出力する
Out.enableAllLevels()

//すべてのレベルを出力しない
Out.disableAllLevels()

//出力するアウトプットのレベルを個々に設定(0~5)
Out.enableLevel(num);

//レベル0 :: info / 情報
//レベル1 :: status / ステータス
//レベル2 :: debug / デバッグ
//レベル3 :: warning / 警告
//レベル4 :: error / エラー
//レベル5 :: fatal / 致命的


*****特定のクラスのアウトプットの設定*****

//アウトプットをしないようにする
Out.silence(クラスの名前 or 参照)

//アウトプットをするようにする
Out.unsilence(クラスの名前 or 参照)

//silenceに設定されているかどうか
boolean = Out.isSilenced(オブジェクト)


*****使用方法*****

//デバッグしたいときは、
Out.debug(this, "コメント"); //[DEBUG] _classname :: コメント

//後はこんな感じ。
Out.info(this, "コメント"); //[INFO] _classname :: コメント
Out.status(this, "コメント"); //[STATUS] _classname :: コメント
Out.warning(this, "コメント"); //[WARNING] _classname :: コメント
Out.error(this, "コメント"); //[ERROR] _classname :: コメント
Out.fatal(this, "コメント"); //[FATAL] _classname :: コメント

//オブジェクトのトレース。
Out.traceObject(クラス, ラベル, トレースしたいオブジェクト);

//[OBJECT] _classname :: label ===========
//プロパティ名 : 値
//プロパティ名 : 値
//プロパティ名 : 値
//プロパティ名 : 値
// =======================================

FuseFX、早くもバージョンアップ(?)してるみたいです。

早速ダウンロード。


そして指先がめちゃいい。

またもやMosesさんが新しいパッケージをリリースしてます。

SoundをミキシングできるMixerFX、
テキストフィールドのカーニングとかを調整できるTextFX、
ColorMatrixFilterベースのColorFXの三種らしいです。

個人的にはMixerFXが気になる!
先日ちょうどSoundクラスを拡張してZigoEngineでトゥイーンさせて遊んでたとこなので、
これでパンとかElastic.easeOutとかやったらめちゃ楽しそう!
と思いました。

またまたありがとう、Mosesさん!

ところで、バインの新譜を聞きつつ仕事中。
なんだか結構変わったなあ、、、。

SWFObjectはやっぱり超絶に便利!


けどこれって,実際SEO対策的にはどうなんでしょうか?
理論的にはOKだろう,ってかんじなんかな?

そうなると,シビアな案件だと枯れまくった方法 ≒ 確実な方法として
Flash領域の上らへんにHTMLでテキストをちょろっと書く(それもどうなんだ,,,)
ってのを覆せないのかも。

SEOばりばりのプロフェッショナルな人に聞いてみたいなー

もう僕はHTML/CSSをいじくりたくありません。。。
翻弄されっぱなし。。。


そりゃ口笛くらい吹いてかえるわ。
もうすぐNew アルバム発売や!!


お風呂入りに一次帰宅。

この時間に家にいるってことがなんとなく楽しい。


どうもFuse KitはAS3へ移植する予定はないみたい。
最近Fuse使いまくりの自分としては,とっても不安です。
AnimationPackageに戻るかな。。。
今のうちに鳴らさないと。慣らさないと。

というかAS3やらんばいかんね。


あー,ピアノ弾きたい。

今日は徹夜のつもりでお仕事する。


クライアントに確認投げつつも、がんがんアップデート。
ローディングつけたり、オープニングもつけないといかんし。
そして無駄に暗号化してみる。
まあよかろ。


ウルフルズの5時間ぶっとおしライブを聞き始めたのが、確か12時過ぎ。


んで、、、朝五時ごろ、無事ライブ終了!

徹夜のお供にはやっぱウルフルズやねー。

なんだか妙に心強い。


あーねむ。。。

今日は事業部研修。


徹夜明けで研修に参加すると。。。

なんと!博報堂アイスタジオの佐野勝彦さんの講演が!

すげー。
いろいろ過去の作品を解説してもらったのですが、
一つ一つのクオリティがもんの凄い。
しかもディレクションからデザインからFlashまでやるらしい。
なんでもできるじゃないか。
なんて人なんだ。

いろんな意味で目が覚めました。

これはちょっとショッキング。。。
特に最後の一文。

目が覚めた!

CoccoがBGMだとなお刺さる。

参考サイト
毎日インタラクティブ
http://www.mainichi-msn.co.jp/kurashi/kokoro/century/news/20070207org00m100107000c.html

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